バンディットあれこれ。

ちいとばかし間隔が空いてしまったので、少し長めの記事を。
まぁ、大した話ではありません。あくまで私の私見でバンディットについて軽くとやかく言います(笑)
参考までに。


この画像の個体はまさにバンディット。黒の濃さやボールド柄の太さ、ヒゲ、申し分ありませんね。
じゃあ、このような個体がどの程度生まれてくるのか…って話ですね。
ちらっと書いたことがありますが、成長してもちゃんとしたバー状のヒゲのある個体は、ヒゲ有同士からでも大体2割くらいしか出ません。
もちろん、血が濃ければもう少し確率が上がるかも知れませんが。
その2割の中から、画像の個体のようにコントラストや余計なピグメントの少なさ、ボールド柄の太さなどをセレクトすると、尚のこと数は減るわけです。
いやぁ、やりづらいですわ(苦笑)





そんでこれが、ヒゲが切れたりチョビヒゲだったりする個体たちです。残りの約8割。
実は、ヒゲが切れてる個体なんかはハッチ直後だと繋がってたりします。
彼らをバンディットと呼ぶには多少抵抗があるので、ボールドバンディットや単にボールドと呼んだりしますね。ブリーダーによっては単純にバンディットで出しているところもあります。
これはこれで、なかなか綺麗な個体がいたりして侮れませんが(笑)




では、ヒゲのある方では。
この写真は同一個体のハッチ間もない頃と、少し育った頃の写真です。
ハッチ時は黒々としてますね。
ですが、成長に伴いボールド柄が薄ーくなっててヒゲも薄くなってます。
たまに成長とともに濃くなるのもいますが、大体は薄まったり切れたりします。




こちらはヒゲがバッチリですが、もっとボールド柄が太くあってほしい。
模様も乱れてカッコイイんですが。

とまぁ、一言にバンディットっていってもお手本みたいな個体を出すのはなかなか大変なんですよ。
もちろん、他の品種を混ぜると1発で崩れますから、コンボの作出にはかなり時間を要します。

とまぁ、バンディット私見でした。